施設運営での太陽光発電の導入検討をしている中で
こんな悩み
ございませんか?
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電気料金を
安くしたい -
人材を
確保したい -
設備投資する
お金がない -
BCP対策が
急務だ -
事務負担を
増やしたくない

今後も予測される電気料金の高騰…
対策を講じる法人様が
増えております
もともと電気料金が高い日本。
2011年 東日本大震災 で
福島第一原発事故処理費用21.5兆円、
その他24基廃炉計画で電気料金は上がり始め、
2022年 ウクライナ戦争 でさらに高騰。
2024年に補助政策も終了した今…
対策を講じる法人が増えています。
社会福祉法人
導入事例
社会福祉法人五霞愛隣会 きららの杜
経理主任 竹野谷様より



※写真はイメージです
【お客様の声】
- Q.太陽光発電リースをするきっかけは?
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電気代高騰が続き経営の重圧となっていたため、自家発電をする流れとなったのがきっかけです。
中でも太陽光発電は導入もしやすく、リース契約もできるとのことで導入いたしました。
- Q.ソーラーリースのミカタにした決め手は?
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他社よりも手厚いサポートと、最終的に残る利益まで計算してくれた提案力です。
担当者が自発的に様々な提案をしてくださり、こちらとしても業務をお任せすることができましたので非常に助かりました。
- Q.これから.ソーラーリースのミカタを検討している人へ
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ソーラーリースのミカタは非常に細かな部分まで見てくれる会社です。
これから太陽光発電の導入を検討している施設様は一度相談してみる価値は大いにあります。
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2022年当時、ロシアのウクライナ進行の影響で光熱費が徐々に上がってきており、電気料金は既に月間300万円を超えておりました。
さらに福島第一原発等の廃炉問題で今後も光熱費の高騰が進むことが報道されている折、追い打ちをかける様に、電力会社から値上げを行う旨の通知があるという状況でした。高齢者施設で最重要課題は「ご利用者様満足度の向上」です。
そのためには人材採用、人材開発が鍵となります。
したがって、人材育成費を捻出する取組みが必要です。
高齢者施設の収入は入所者数に連動するため、「収入」を増やすことは容易ではありません。
入所者数を増やすとなると、増築等大型の投資が必要になるからです。
そのため、「収入」を増やすのではなく、「支出」である固定費を削減する方向性で解決を図ることにしました。
具体的には「太陽光発電と電圧コントロール装置をリースで導入する」というものです。
電気を極端に節約することはご利用者満足度の向上にはつながりません。
電気の効率的使用を念頭に入れていたからこそ太陽光発電にたどり着いたのです。「なぜリースなのか?」という点ですが、確かに資金調達方法には銀行から借入して一括支払で太陽光設備を導入する方法もあります。
しかしその場合、一時的に大きな支出が発生してそれが会計帳簿に載るわけですから、各所から財務上悪く見られやすくなります。
他のことで銀行からの借入をしたいときにも、その与信に響くわけです。
また、経営や財務管理の観点でも実態を追いにくくなります。
単月は黒字であっても、期末に減価償却により大きな金額がP/Lにのって一気に赤字になってしまう可能性があるのです。
その点、リースは月々リース料を定額で支払うので、そういったデメリットがなく、他の設備投資の計画も立てやすいのです。
さらに、リースを活用すれば損保手続や固定資産税の減免報告も不要となり、リース契約書1枚書くだけで面倒なことは発生しないのです。また、このような設備導入する場合は、事前に「リース導入をした場合の根拠のある具体的収益結果シミュレーションをつくれるかどうか」が判断の大きなポイントになります。
実際、太陽光発電導入を大手メーカーに相談した際に出てきた提案を数字に落とし込んで計算しますと、毎月の支払額が電気代の削減量を超える赤字シミュレーションとなりました。
しかし、【補助金の活用】【太陽光メーカーの選定】【電圧コントロール装置の導入】の3つを組み合わせると、リース料金を差し引いても、初年度から年間100万円以上の利益が創出できる計算になったのです。
結果、「ソーラーリースのミカタ」と大手電機メーカー2社の合計3社で比較検討をして吟味は何度も行いつつも、迷わず「ソーラーリースのミカタ」での導入を決定しました。「なぜ、ソーラーリースのミカタなのか?」という点では、唯一、赤字シミュレーションにならなかったことが大前提なのですが、最も根拠のある具体的なシミュレーションを提示していただけたのが「ソーラーリースのミカタ」でした。
実際に我々の施設に来て設備と電力消費の状況を調べていただき、電力会社に具体的な情報を要請しながら数値を手に入れ、それを元に試算してくださいました。
それもすべて、こちらが言う前に担当の方がやってくださったのです。
他社では、電気量についてのみのシミュレーションが多く、月々のリース料支払いも考慮して「最終的に施設としていくら利益が残るか?」という視点のシミュレーションを作成してくださったのは、「ソーラーリースのミカタ」だけです。また、煩雑で手間のかかる、補助金の申請代行までもしてくださるというので驚きです。
施設側でやるとなると、1人雇わないといけなくなる業務ですから。
蓋を開けてみれば、利益目線のシミュレーション作成から実際の導入に至るまで、ほとんどを「ソーラーリースのミカタ」が自発的に動いてくださり、担当者としても負担なく進めることができました。高齢者施設の運営の鍵は「人」です。人材を育成、そしてその能力を現場に活かす。
それがご利用者様満足度の向上につながります。
太陽光発電を導入したいわけでも、電気料金を削減したいだけでもないのです。
最終的にはヒトを育てる財源を捻出したいのです。
ソーラーリースのミカタは、この考えが共有できていたので信頼できました。
屋根に太陽光発電を設置するだけで、毎年100万円近くを人材育成費に充当できる計画が完成したのです。
今はソーラーリースのミカタサービスだけではなく、電気温水器、業務用乾燥機、福祉車両等、施設内の設備投資に関わる多くをT&Dリースに相談するようになりました。
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リース代にまるっと込々だから
事務負担の味方にも!

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- 事務負担の軽減
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設備の購入手続き、固定資産税の申告・納付等の事務負担を軽減し、事務の合理化が図れます。
※社会福祉法人様は固定資産税減免の報告が不要となる
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- 動産総合保険
- リース物件には動産保険が付加されています。加入の手続や請求の手続きはアウトソーシングされます。
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- 補助金申請もサポート
- 弊社指定のメーカーでご契約の場合、補助金申請をサポート致します。
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資金計画の
味方にも
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- 費用の平準化
- 月額のリース料は定額のため、他の資金計画が立てやすくなります。
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- 資金調達の多様化
- 月額のリース料は定額のため、他の資金計画が立てやすくなります。
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- 金利変動リスクの回避
- 原則、リース料は固定のため、金利変動リスクを回避できます。

導入までの流れ

よくあるご質問

電気代削減
シミュレーション!
電気代削減シミュレーションの説明(どのようなものがでるのか、どのような流れになるのか?等)
- お急ぎの方はお電話で!
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0120-785-463
9:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)0120-785-463
9:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)
- -「ソーラーリースのミカタ」運営会社 -
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※T&Dリースは「T&D保険グループ」の
太陽生命100%子会社です。